2020年12月29日

2020―少年の祭典「ボレロ」―演奏収録報告

2020―少年の祭典「ボレロ」―演奏収録を終えて
新型コロナウィルスが、世界的大流行―パンデミックを引き起こし、人々の生活に不安や危機感をもたらしている今日この頃、みなさんにおかれましては、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
10月にご案内いたしました、「ボレロ」の演奏収録につきましては、去る12月6日と13日の2日間、川崎幸市民館とカルッツかわさきに於いて無事終えることができました。
両ホールと数回の打ち合わせを重ね、無観客で、3密を避け、感染対策を徹底して臨むことをスタッフ一同心にとめ、その緊張感が参加下さった一人一人にも伝わり、録画の終わるまで静かに熱い時間が流れました。
6日の日は管楽器、打楽器と数人の弦楽器およびヴォーカル52人による収録を行い、13日にはその音源をヘッドホンで聞きながら2回に分け、まず石、鍵盤ハーモニカ、弦楽器、総勢70人の収録をし、次に時間をおいてリコーダーとコーラス46人の演奏の収録を行いました。いつもの華やいだ雰囲気の中での「ボレロ」演奏とは異なり、私たちも参加者の皆さんも、初めての経験という中での緊迫感が、どのように演奏に反映しているか、多少の心配もありますが、あとは編集の方に託したいと思います。編集は、3回の収録映像の他に、個人、またはグループで行った演奏画像を加え、来年1月中には完成の予定で、目下その準備を重ねているところです。完成の暁にはWEBにて配信し、「ボレロを楽しむ会」の活動の一端を多くの方に知って頂きたいと願っております。楽しみにお待ちください。
新型コロナウィルスの感染拡大の日々にも拘らず、楽器を抱えて久しぶりに集まった皆さんの笑顔を垣間見た時、そして皆さんと一緒に成し終えた精一杯の演奏の後、何処からともなく湧き上がってきた温かな拍手の中、何ものにも代えがたい充実感で満たされました。そしてコロナ禍にあって実行委員会の皆様の熱い応援の下、この取り組が可能になったことに心から感謝致します。ありがとうございました。
本来なら「ボレロを楽しむ会」は、今年で34年目を迎えていました。今までの様に家族や友達が一緒にになって「ボレロ」を奏で、心の高鳴りを共感しあえる触れ合いの場が来年こそ訪れます様に願ってやみません。
寒い毎日が続きます。先の見えないコロナの終息を願うばかりです。良いお年をお迎えください!

                                            ボレロを楽しむ会音楽監督・指揮 安部順子

DSC_a.JPG DSC_b.JPG DSC_c.JPG

DSC_d.JPG DSC_e.JPG DSC_f.JPG

DSC_g.JPG DSC_h.JPG DSC_j.JPG

DSC_k.JPG DSC_l.JPG


01.jpg

02.jpg 03.jpg 04.jpg

05.jpg 06.jpg  07.jpg


                       
posted by 暮礼郎 at 11:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月28日

12/9 2019ー少年の祭典「ボレロ」ー開催報告

灰色の荒野にボレロの花が咲き乱れてー
(2019年“少年の祭典ボレロ”を終えて)

令和元年も師走を迎え、あと残すところ僅かになりました。
ボレロにご参加の皆さん、その後如何お過ごしですか?
12月8日カルッツかわさきに於いて行われた本番は、子どもから大人まで一人一人のボレロに寄せる熱い思いが一つに集まって生命力溢れる演奏がホール一杯に鳴り響き、無事終わることが出来ました事に心から感謝申し上げます。
本当にお疲れさまでした。
今年のボレロの取り組みは、10月6日子母口小学校から始まり、台風の爪痕が全国各地に広がっていたにも拘らず、川崎の北から南に亘り合計7回の練習に多くの皆さんが電車やバスを乗り継いで参加頂き、いま改めてその日日を思い起こしています。
≪子どもも大人も世代を超えてその場を得、その場に開放されて、
大人たちは子どもたちから放射される余熱に影響され勇気づけられる‥やがて本当の音楽に至る‥・≫ そんな使命感が今年も私を強く動かし皆さんと一緒にボレロの音楽作りが展開されていきました。
一番小さな演奏者は2歳児たちの石、3歳になると途中から鍵盤ハーモニカに持ち替えてリズムを担当する、子供たちは先生が指し示すうさぎや豚のおんぷを見ながら体中で繰り返し頑張っていました。
つぎは小学生や中学生の楽器、それぞれに得意な楽器を持ちより其々に演奏出来る楽譜を読みながら回を増すたびに音にも勢いが増してきました。
(その楽器も多種多様で、リコーダー、鍵盤ハーモニカ、ヴァイオリン、チェロ、そして木琴、ギター、レインスティックにも及びます)
その子供たちを暖かい歌声で包み込んで下さるコーラスの皆さんは今年もパート練習からTuttiまで誠実に取り組んで本番には素敵なハーモニーを響かせ、いつも頼りに思う大切な仲間たちです。
そしてボレロのオリジナルパートを演奏される管弦楽の皆さんは例年参加の方が多く、初めて参加の方とも暖かい触れ合いが生まれ、心強くボレロの芯になって頂きました。
今年は諸事情により、例年の様に吹奏楽の団体の参加が得られず、練習日の後半になって口伝えで集まって頂いた方や、今からでも役に立つならとお忙しい中を楽器を携えて駆けつけて下さった方も、また中にはプロとしてご活躍の方がボランティアで演奏を支えて下さったり、最後まで気がかりな事ではありましたが、音楽を愛する430名のお一人お一人の熱い演奏魂に支えられて出来た“ボレロ“であったと思います。
いつもスペインの香りを舞台に届けて頂くカンテやフラメンコダンスの方々の舞台に、そして来年の東京オリンピック、パラリンピックを応援するプロジェクト“ダンスチャレンジ20200”の曲Welcome to TOKYOで舞台に躍り出た少年少女たちの躍動感にあふれた踊りに会場中が魅了されました。
そして、舞台づくりや照明、音響などの仕込みに大勢のスタッフの皆さんが開館時間を待って集まり、演奏中は袖で転換の準備、演奏が終わり片しの作業に一日当たって下さった事に心より感謝申し上げます。
さて、来年は果たしてどんなことに出逢うのでしょうか?2020年のボレロは12月13日カルッツかわさきに決定しています。是非来年も皆さんとご一緒に切磋琢磨し、より一層充実した演奏を目指したいと願っております。

追;お客様からの感想が寄せられています;
  「バラエティに富んだ楽しい時間を過ごさせて頂きました。ハーモニーもとてもきれいで、ボレロは大勢でとても迫力があり、良かったです。
小さいお子さんに元気をもらいました。一緒に参加してみたいです。」

皆さん、有難うございました。
お健やかに良いお年をお迎えください。

2019年12月28日           ボレロ指揮 安部順子

01.jpg 02.jpg 03.jpg     

04.jpg 05.jpg 06.jpg

07.jpg 08.jpg 09.jpg

10.jpg 11.jpg 23.jpg
13.jpg 14.jpg 15.jpg

16.jpg 17.jpg 18.jpg

19.jpg 20.jpg 21.jpg

22.jpg 23.jpg 24.jpg

25.jpg 26.jpg 27.jpg

28.jpg 29.jpg 30.jpg
31.jpg 32.jpg 33.jpg
posted by 暮礼郎 at 20:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月03日

2019ー少年の祭典「ボレロ」―11/17<西生田小学校>、12/1<幸市民館>練習報告

11/17(日)西生田小学校練習風景

DSC_0.JPG DSC_0530.JPG DSC_0532.JPG


DSC_0546.JPG DSC_0551.JPG DSC_0559.JPG


DSC_0563.JPG DSC_0566.JPG DSC_0565.JPG

12/1(日)幸市民館練習風景

IMG_7095.JPG IMG_7096.JPG IMG_7097.JPG


IMG_7099.JPG IMG_7104.JPG IMG_7100.JPG

IMG_7093.JPG IMG_7105.JPG IMG_7109.JPG 


お知らせ

<本番当日に持参頂くもの>
当日は、弦楽器、管楽器、打楽器、鍵盤ハーモニカ1・2、リコーダー、木琴の方は譜面台をご用意下さい。当日は出演者 分の譜面台はご用意できませんのでご了承下さい。合わせて譜面を譜面台に置いた時に譜面が隠れる大きさの黒の台紙をご用意下さい。
<本番当日出席表>
練習時にお渡ししました「本番当日出席表」に記入のうえお持ち頂き、入場の際に受付に提出下さい。

<カルッツかわさきホール入場経路>
入場は1階正面玄関ではなく、外階段で2階へ上がったところが入り口となります。
posted by 暮礼郎 at 21:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする