2016年12月30日

12月11日(日)2016−少年の祭典「ボレロ」−開催報告

間もなく2016年も幕を下ろそうとしています。皆様、お忙しい日々をお過ごしのことと思います。先日、12月11日に行われました、2016−少年の祭典「ボレロ」−については、たくさんの方々のご支援、ご協力、たくさんの参加者のみなさんの熱い思いに勇気づけられ、支えられ、盛況のうちに終えることができました。ありがとうございました。以下、当日のアンケートの一部を掲載させて頂き、ご報告とさせて頂きます。

トーンチャイム「ハレルヤ」「サンタが街にやってくる」

・オープニングにふさわしいきれいな音色でした。
・息が合っていて、安心して聴けました。
・美しいハーモニーでいやされました。
・とっても可愛くてすてきでした。
・優しい音色でした。

弦楽合奏「調和の霊感」より

・弦楽器の音の特徴がよく出ていて良かった。
・もう1曲くらい聴きたかった。
・心が洗われるようでした。
・リズミカルでパワフルでした。
・楽器ごとに弓順が合っていてきれいだった。

混声コーラス「フィンランディア」

・ピアノに迫力がありました。
・歌に強弱がつけられていて感動した。
・迫力あるピアノソロに続いて、きれいな歌声がホールをつつみました。
・歌っていて気持ちよかった。

全員コーラス「いつでも誰かが」「君をのせて」

・誰でも知っている曲で、子供と一緒に歌えてよかった。
・元気になれる曲でよかった。
・「君をのせて」のトランペットの前奏がかっこよかった。
・とても好きな曲で、歌いながら泣いてしまいました。
・久しぶりに大きな声で歌ってすっきりしました。
・子供から大人まで楽しく歌えてよかった。

フラメンコ「早いセビジャーナス」「ファンダンゴ」ほか

・迫力があり、熱気が伝わってきました。
・衣装がすてきでした。
・動きがきびきびしていてかっこよかった。
・同じ踊りでもそれぞれ個性がでていた。


ウインドオーケストラ「ハンガリー舞曲第6、5番」

・高校生以来吹きましたが楽しかったです。
・音に厚みがあってすばらしかった!
・大人数で合奏できて、とても良い経験になりました。
・知っている曲だったので楽しめました。
・躍動、命がみなぎり圧巻でした!


1000人の大合奏・大合唱「ボレロ」「埴生の宿」

・泣きそうになるくらい心が揺れました!
・泣いていた小さな子も最後までがんばっていて、毎年感動します。
・自分は中学校の部活で参加したが、子供たちと一緒にできて本当に嬉しかった。
・1000人の大迫力に圧倒されました!素晴らしかった!

少年の祭典「ボレロ」全体について

・幅広く様々な人々のつながりを感じさせる、すばらしい演奏会でした。
・楽器を吹く楽しみをずっと持てるように続けてほしい。
・教育委員会共催なので、もっとたくさんの学校に知らせ、参加者も来場者も増やせるといい。
・家族的な音楽会で、音楽の良さ、楽しさが伝わってきました。
・末永く続けてほしい。
・多くの子供や大人がこの機会を通じて、人間の豊かさを創っていくと思う。
・来年は受験なので参加できませんが、また参加したいです。ずーっと続きますように!


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2016ー少年の祭典「ボレロ」−を終えて
12月11日ボレロの幕が下り、数週間が過ぎようとしていますが、ご参加の皆さんは、いかがお過ごしですか?
あの日、怒涛の如く迫りくる「ボレロ」に情熱を燃やし続けた仲間たちに今、万感の思いを送りたいと思います。
10月23日から始まった4回の練習を終えて、12月11日教育文化会館には、様々な楽器を抱えた親子が、仲間たちが次々と本番前のリハーサルの為に集まって互いに挨拶を交わしていました。
今年初めて参加する人も多く、みんなどこか張り詰めた表情でこれから始まる少年の祭典への期待と不安を抱きながらも、リハーサルが始まるにつれて生き生きとした表情に変わり、本番への意気込みも感じられるようになっていました。私も本番を前に、会場に集まった一人一人と向き合い、「ボレロ」の渦に身を置いて何かを感じ取ってくれることを願いタクトを握りましたが、私の方を一心に見つめ、体中で歌い、奏で始めた子供たちやたくさんの仲間の皆さんにどれほど勇気づけられたことでしょう。会場には一瞬、深い信頼や懐かしさの感じられる特別な空気が流れているのを実感していました。
いよいよ本番のベルが鳴り、幕が上がりました。幕開けは少年少女たちの奏でるトーンチャイムから始まり、爽やかさの感じる弦楽合奏、平和を願う優しさの溢れる混声コーラス、華やかなスペイン舞踊、子供たちのパワー全開の全体合唱、若々しい魅力溢れる吹奏楽、とプログラムは続き、そして31年目の「ボレロ」へと向かっていきました。どのプログラムの演奏も精一杯の力を集約したものだったと思います。
そしていよいよ「ボレロ」です。石を握りしめた小さな子供たち、(傍には大好きなお父さんやお母さんが見守っています)、ピアニカ、リコーダー、木琴、オカリーナ、小さい子供たちのヴァイオリン、管弦楽器に打楽器、それに混声合唱と中には尺八やハープでの演奏者も参加し、思い思いが、スネアドラムのリズムに乗って歌い、奏で、熱く、よどみなく自分の楽器に思いを託しているみんなの姿は、逞しく、愛しく誇らしく、私の心に拍車をかけていきました−―。
誰でも、どんな楽器でも参加できる「ボレロ」だけれど、今回参加した人たちだからこそ手にすることが出来た世界に一つだけの「ボレロ」になったことを確信しています。
また来年も、もう一度皆さんと一緒に「ボレロ」に取り組みたいと願っています。
皆さん、ありがとう!! お疲れ様でした。
              
12月30日               ボレロ総監督・指揮  安部順子
posted by 暮礼郎 at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする